本質を追求する
プロの調査

数字だけでは見えないものがある
緻密な調査と的確な分析から得た情報で
最適な戦略策定を支援します

 
お待たせしました。最終更新は、営農型太陽光発電の光と影の影編の3回目です(2025.3.28)
 
自主調査 第一弾 地域マイクログリッドはどうなっているのか
第1回「15事例のリストアップとその手法」(2024.10.4)
第2回「人口1700人、生坂村が挑む60億円PJの革新性」(2024.10.13)
第3回「経産省の補助金、過去6回の変遷を読み解く」(2024.10.18)
第4回「収益性を確保した稀有な例、豊岡市の事業を知る」(2024.10.28)
第5回「浮かび上がったビジネスポイント7点」(2024.11.10、2025.1.9一部更新
番外編「人とぶどうの生命線、送水ポンプを取り込む(生坂村訪問記)」2025.1.12
 
自主調査 第二弾 営農型太陽光発電の光と影
光編 第1回「事業構造を理解する」(2024.12.15)
光編 第2回「農家支援策の充実際立つ、匝瑳市の計画」(2024.12.23)
光編 第3回「ペロブスカイト、東光弘氏、経産省委員会」(2024.12.28)
影編 第1回「補助金交付事業の3割に疑惑。少ない公開情報、甘い制度設計が要因」2025.1.26
影編 第2回「ガイドラインに沿わぬ異形の設備が跋扈 ~某市の全太陽光施設を衛星画像で検証」2025.1.29
影編 第3回「農業をやる気、あるんですか? ~地元農業委員会が直面する戸惑い」2025.3.28
 
趣味のブログを更新しました。「小金井公園のカラスが鳴く回数は、いつも奇数」(2024.11.22)
 
 
当調査事務所が出来ること

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調査事務所ハイカレント(旧株式会社ハイカレント)は、様々な調査を行う専門事務所です。
日経BP社で36年間、記者として調査技術を磨き上げた代表の宮嵜が、そのノウハウをつぎ込んだ市場調査をお届けします。
 
モットーは「本質に迫る調査」。例えば依頼頂いたテーマの背景を探りながら競合の状況や戦略を調べ上げ、様々な知財(特許)を分析。官庁の審議会の議事録からキーパーソンの意図を見抜き、これらの情報を自身で重み付けしながら1枚の関係図にまとめ上げる。もちろんこれは一例であり、依頼内容によって方策は全く異なってきます。
 
これまでの実績を見ると、多くの企業様が求めているのは、「事業領域を拡大するための情報」。これに対し弊社は、「そのための戦略作成やアクションに必ず役に立つ情報」をお届けします。
 
一口に市場調査といっても、種類は様々。詳しくは「サービス」やこれまでの「調査実績」、そして調査のクオリティを担保するであろう、私のプロフィールをご覧ください。
 
問い合わせはどうぞお気軽に。お待ちしております。

 

株式会社ハイカレントは、2025年4月1日から調査事務所ハイカレント(個人事業主)に企業形態を変更しました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします

サービス

サービスイメージ

 
大きく市場調査と企業調査に二分されますが、明確に分かれているわけではなく、依頼内容によって組み合わせて実施します。過去の経験から調査機関の目安はほぼ2週間ですが、調べるまでもなくすぐに分かることでしたら、「ここのサイトに記載されています」とアドバイスをいたします(もちろん無料)

 

調査実績

調査実績

調査実績のイメージ

 
2020年4月の設立以降、50件以上の調査を行いました。クライアント各社との守秘義務があるため内容は明らかにできません。しかし、誰しもが調査会社に依頼しそうな「汎用的なテーマ」と思われる調査から、調査概要の一部を実績として記載しました。テーマ自体が秘匿性が高いものは、すべて省いています。参考までにご覧ください

 

プロフィール

プロフィール写真

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当事務所の最大の特徴は、実績と代表者の宮嵜(みやざき)のバックグラウンド(経歴)にあると思っています。「優れた記事とは、優れた調査の上に存在する」。数十年にわたるこの作業の繰り返しが今の私のベースになっております。

 

新着情報とお知らせ

2025.3.28に趣味と仕事のブログを更新しました。仕事のテーマは「営農型太陽光発電の光と影」です。このページには「趣味もの」と「仕事もの」が混在しています。
 
★仕事の性質上、一度に複数のお客様のご依頼には応えられない場合もございます。その際は少々お時間をください!