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いわゆる「お知らせフォーム」は用意しておりません。
下記のメールアドレスに、ご自由にお書きください。依頼内容はアバウトなものでも構いませんし、相談であってもお気楽に。(営業メールはご勘弁を。お気持ちは十分わかりますが・・・)
また、ご自身の連絡先(メールアドレス)をお忘れなく!
当社へのお問い合わせアドレスは以下になります

miyazaki@high-current.co.jp

 
どうぞよろしくお願いいたします。

当社の調査手法に関するお話です。一読ください

 

当社は以下のご依頼をお断りしております

 ■ 不正競争防止法違反に当たる、あるいはその恐れがある調査(例:名前や会社、調査目的などを騙って情報を入手するような行為)
 ■ 反社会勢力に対する調査あるいは反社会勢力の方々からのご依頼
 ■ 尾行など、探偵系の調査(優秀な企業を紹介いたします)
 

当社の調査は、基本的に企業へのヒアリングは行いません。理由は以下の通りです

 ■ 公開されている情報の組み合わせにより、90%以上の調査目的は達成できます。当社は「どこに何があり、どう組み合わせ、あるいはどの別の視点から見れば“本質”に近付けるか」という考え方で調査をし、報告書を作成しています。

 ■ ヒアリングは報告書をご覧になったあと、どうしても必要と思われた際に別途ご相談ください。これで時間とコスト、ご依頼者の身バレリスクを大幅に削減できます
 ■ 官庁や公共機関または民間企業が、正式に「発表」した事柄に関しては、必要に応じて聞き取りを行い、疑問点を解消し理解を深めるアクションを取ります
 

可能な範囲で、調査依頼の「理由」をお伝えください

 ■当社の願いは、依頼頂いた方々に最適な調査成果物を提供することです。依頼の背景が分かれば調査に重み付け付ができ(調査期間は無限ではない)、結果としての粒度も細かくなります。一方、全体像を知りたいといった理由が背景にあれば、調査は出来るだけ幅広に実施。俯瞰的に構造を理解する手助けとなるような成果が期待できるでしょう
 

机上調査でできることの一例を「【例】某設備の総数推定」で説明しています。ご興味があればご覧ください